3月7日(月) 中国語で天声人語


国会議事堂



早晨,我步行15分钟到车站。途中的急坡害得我喘粗气。虽说是为了上班,也让我感到疲劳。最近,每当遇到要爬坡的时候,常常令我思考起通勤津贴:为什么坐电车的人可以拿到车费,而步行的人却分文不得呢?
我之所以想到这个问题,是因为在国会的提问中,得知有给徒步上下班的市职员发“通勤津贴”的市政府的存在。除了给通勤距离3公里以下者发5700日元的市以外,有的市还给1公里以下者发4950日元、2公里者发5750日元等,按距离算账。
现在,有的企业为了减少通勤车的数量,开始发徒步津贴。目的是为了减少环境负荷,减少停车场费用,增进员工的健康,等等。对此,我不想一概否认对步行付出代价的行为。
然而,某些市政府的例子,在我看来却只是窝里亲。我惊于在当今竟然还存在着这种津贴。负有监察职责的议会到底在做什么?想到此我忽然又发现在议会里还存在着更加惊人的事情。
比如在名古屋市议会,议员出席议会或委员会时,每人每天竟以“赔偿损失费”的名目发1万日元。这是他们每月150万日元月薪以外的收入。另外还发给他们市内公交车、地铁的免费车票。像这种给出席议会的议员发津贴的制度,在神户市等地也随处可见。
看来这种“你给我就要”的意识,不只存在于连西装都发的大阪市职员中间的。唉,我真是佩服各路衙门的挥金如土的感觉。真不知道是不是在某处不会还存在着“爬坡津贴”的吧。


名古屋市議会


日本語原文:
朝、駅まで15分ほど歩く。急な上り坂があって息が切れる。出勤のためとはいえ、疲れてしまう。このごろ、坂にさしかかるたびに、通勤手当について考えている。電車代は出るのに、なぜ徒歩だと1円にもならないのか、と。
 こんな思いを抱くのは、国会の質疑で、歩いて通う市職員に毎月「歩行手当」を渡す市役所があるのを知ったからだ。3キロ未満は一律5700円の市のほか、1キロ以下なら4950円で、2キロは5750円と距離に応じて区切る市もあるという。
 企業には、マイカー通勤を減らすために、徒歩手当を出し始めたところがある。環境にやさしい。駐車場にかける経費も減らせる。社員の健康にもいい。だから、歩くことへの対価を一概に否定する気はない。
 だが、市役所の例は、なれ合いにしか見えない。いまどき、こんな手当を残していることに驚く。チェック役の議会は何をしているのか。と、思いきや、議会にはもっとすごい事例があった。
 たとえば、名古屋市議会だ。議員は本会議や委員会に出ると「費用弁償」の名目で、1日につき1万円もらえる。毎月の報酬など約150万円とは別枠だ。市バスと市営地下鉄の無料乗車券も支給されるのにである。議会に出席した議員に金を配る制度は、神戸市など各地にも転がっている。
 もらえるものは、もらっておこう。こんな意識は、スーツまで支給されていた、あの大阪市職員だけではないようだ。いやはや、お役所の金銭感覚には恐れ入る。ひょっとすると「坂道手当」なんてのもあったりするのだろうか。




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by indarel | 2005-03-10 08:15 | 中国語で「天声人語」
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