2005年3月26日(土)   中国語で「天声人語」

“猛犬和雄鸡”、“围巾和金雀花”、“天使”、“愚者”,这些都是昔日骑士团的名字(出自原书房的《新版・西洋骑士道事典》)。也有类似“白鹰骑士团”和“美德和邻人爱的奴隶骑士团”的名字。对于骑士来说,马背是他们的战场,也是力量和王权的象征。
在今天的日本,你也许会有一种古代的骑士突然从天而降的感觉。在活力门和富士电视台的日本放送公司的控股权争夺战中,一个软体银行门下的投资公司突然半路杀出,扮演现代的“白马骑士”。
在企业抵御敌意收购的自卫战中,这种充当“援军”的企业,被称为“白马骑士”。但是,有人指出当这位“援军”掌握了生杀大权之后,有可能成为后患无穷的“特洛伊的木马”。
有人形容日本放送公司借给投资公司的富士电视台的股份是“皇冠上的宝石”。给角逐在布满了集成电路的21世纪股市上的竞争,扯上这些昔日纵横驰骋地骑士和皇冠的故事,使其变成了一场奇特地对弈。
提到“白马骑士”,不禁令我想起圣经的《约翰启示录》。“見羔羊揭開七印中第一印…………見有一匹白馬;騎在馬上的, 拿著弓,並有冠冕賜給他。他便出來,勝了又要勝”(共同译)。
现代的王冠和白马骑士将归结于何处?如何归结呢?这是“传媒骑士团”的一场同道之争。


日本語原文:
「犬と雄鳥」「襟巻と金雀児(エニシダ)」「天使」「愚者」。これらはいずれも、昔の騎士団に付けられていた名前である(『新版・西洋騎士道事典』原書房)。「白い隼の騎士団」や「美徳と隣人愛の奴隷の騎士団」もあった。騎士にとっては、馬の背こそが戦場であり、馬は、力と王権の象徴でもあったという。
いにしえの時代の騎士が、突然、現代日本の空から舞い降りたような様相になっている。ニッポン放送の株を巡るライブドアとフジテレビの争いに、ソフトバンク系の投資会社が参入し、「ホワイトナイト(白馬の騎士)」になぞらえられた。
敵対的な買収を仕掛けられた時に、防衛のための「援軍」になる企業を、そう呼んでいるという。しかし、その「援軍」が生殺与奪の権を握るとしたら、後に災いを招く「トロイの木馬」になる可能性も指摘されている。
ニッポン放送から投資会社に貸し出されるフジテレビの株は「クラウンジュエル(王冠の宝石)」と形容された。電子の回線を張り巡らせた21世紀の市場での厳しい攻防に、馬にまたがった古い騎士と宝冠の物語が絡み合う不思議な取り合わせになっている。
白馬の騎士では、聖書の「ヨハネの黙示録」が思い浮かぶ。「小羊が七つの封印の一つを開いた……見よ、白い馬が現れた。それに乗っている者は、弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った」(共同訳)。
現代の冠と白馬の騎士とは、どこに、どう帰着するのだろうか。「メディアの騎士団」同士の戦いだ。

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by indarel | 2005-03-27 02:09 | 中国語で「天声人語」
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