2005年3月30日(水)   中国語で「天声人語」

伊斯兰教圈奉行土葬。因为信奉教义里的来世重生,故不火葬。用布覆盖上洗净的遗体,装入棺材内。
然而,死于地震和海啸里时的规矩不同。埋葬时不换去世时所穿的衣服,也不拂拭遗体的伤痕和血迹。这听起来似乎很残酷,但是在伊斯兰的世界里天灾的牺牲者有特别的含意。
不是因为疾病和衰老,而是因为天灾去世的人,哪怕是幼童以及老人也被视为殉教者。和为圣战捐献生命的殉教者具有同样高贵地位,所以这本身已经足够地清洁。
这是上月初在印度尼西亚的苏门答腊岛里采访时知道的。我深深地记着在我采访的阿切,各个村头都飘来阵阵尸臭,现在每天都还扒出几百具遗体。在路边堆积着装着遗骨的黑色塑料袋。
距上次海啸袭击仅3个月,大地震又再次袭击了的苏门答腊岛。“昨晚每个人都做了一场海啸的恶梦。我们全家躲到顶楼度过了一夜”。当地的大学教授约苏达鲁扎卡里亚(46岁)在电话里如此说。在市区里,向高处避难的汽车和摩托车的交通事故持续到天明。
发生了那么大的地震之后,已经不用担心了。持如此乐观意识的人应该是不少的。海啸遇难者的遗体回收工作也还没有结束。灾区的人们现在大概有一种力不从心的感觉吧。在这是个既居有基督教徒,但是更多伊斯兰教徒们居住的地方,为新的“殉难者”们送行的葬礼将正式开始。

日本語原文:
イスラム圏では遺体は土葬される。来世での再生を信じる教えからか、火葬にはしない。遺体は浄(きよ)められ、生成りの布で覆われ、棺(ひつぎ)に納められる。
地震や津波で亡くなった場合は作法が異なる。死の際の着衣のまま、傷や血の跡も消さないで葬られる。むごいようだが、イスラムの世界では、天災の犠牲者は特別な意味を持つという。
病気や老衰でなく、天変地異で亡くなると、幼児でも老人でも殉教者として扱われる。たとえば聖戦ジハードで命を落とした殉教者と高貴さにおいて同列で、そのままでも十分に清らかだという。
以上の知識は先月初め、インドネシアのスマトラ島で取材したときに教わった。訪れたアチェでは、村々にまだ死臭が漂い、毎日数百もの遺体が掘り出されていた。黒いポリ袋に入れられた骸(むくろ)が、道ばたに積まれていたのを覚えている。
津波の襲来から3カ月しかたっていないスマトラ島を再び大地震が襲った。「ゆうべはだれもが津波の幻に取りつかれた。家族みんなで最上階の部屋に移って夜を明かした」。地元の大学教授ユスダル・ザカリアさん(46)は電話口で話した。市街地では、高台へ逃げる車やバイクの衝突事故が未明まで続いたという。
あれほどの大地震の後だから、もう心配はない。そう楽観していた人が少なくなかったはずだ。津波による遺体の回収もまだ終わっていなかった。被災地の人々はいま、無力感に沈んでいることだろう。キリスト教徒もいるが、イスラム教徒の多い地域では、新たな「殉難者」たちを送る葬礼が本格化していく。

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by indarel | 2005-03-30 08:16 | 中国語で「天声人語」
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